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意外と知らない日焼け止めの正しい塗り方とNG行動

意外と知らない日焼け止めの正しい使い方とNG行動

毎日使う日焼け止めですが、正しい塗り方や知識を知っていますか?

塗り方次第で効果を最大限に発揮することができるんです。

また塗り方によっては効果が低くなる可能性もあるんです。

また白浮きしないように薄く伸ばして塗っていたり、SPFの高いものだから1度塗れば問題なし!など、マイルールで日焼け止めを塗っている方も多いはず。

でもその方法、本当に合っていますか?

自分なりにしっかり日焼け止めを塗っていたのに、「実はまったく効果が発揮されていなかった…」なんて最悪な事態に陥らないよう今回は、日焼け止めの正しい塗り方や効果が低くなる行動とその対処法についてご紹介します。

日焼け止めを塗るタイミング

普段使うときはスキンケアの後に塗りましょう。汗や皮脂を落としたあとに塗ることで、日焼け止めの成分がきちんと肌になじみ、効果を発揮します。

また、日焼け止めは肌に刺激が強い成分が多いものです。スキンケアをしてきちんと保湿した後に塗ることで、肌が荒れたり乾燥したりするのをおさえることができます。

メイクをする場合は、化粧下地を塗る前に日焼け止めを塗りましょう。下地後に塗ると、ファンデのノリが悪くなってしまいます。

外出する直前に日焼け止めを塗るよりも、時間に余裕をもって塗ったほうがよいと言われております。

日焼け止めはしっかり肌に馴染んだあとに効果が発揮されるものが多いので、塗ってから馴染むまでの時間が必要なのです。外出する20~30分前には日焼け止めを塗っておきましょう。

日焼け止めの効果が低くなるNG行動

昨年の使い残した日焼け止めの使用はNG

基本的に化粧品の消費期限は適切な環境で保存されていれば、未開封で3年、開封後1年ほどです。しかし開封後は、中身が酸化し劣化するので、できるだけ3か月以内には使い切るようにしましょう。余って翌年も使う方が多いようですが日焼け止めの効果も低下しているので必ず使いきることをオススメします。

ワンシーズンで使い切れない場合は量が少ない、きちんと塗り直しをしていないサインかもしれません。

少量を伸ばして塗るのはNG

日焼け止めを塗る際に一番重要なのはその量です。

しかし、実際には推奨されている量の半分ほどしか使っていない人が多いようです。

日焼け止めに表記された紫外線防御効果を得るためには顔全体に塗るとすると500円玉くらいの量です。これは思っているよりかなり多い量なので、日焼け止めの種類にもよって変わるため、目安ですが、「塗りすぎかな」と思うくらいを意識して塗りましょう。

また、日焼け止めを手で塗る場合も要注意。塗布量の半分以上は手に残っているというデータもあるので、今までの2倍の量を意識して塗ることを心掛けましょう。

外出前に一度塗ったきりにするのはNG

日焼け止めは2〜3時間おきに塗り直すことが大切です。

「SPFの効果が高いから」「ウォータープルーフだから」と気を抜いている方もいるかもしれませんが、塗り直しはマスト。出勤前とランチで外に出る前は日焼け止めを塗るようにしましょう。部屋の中にいても窓から日差しが入る場合は、その間も数時間おきに塗り直しが必要です。

その理由は、汗や水、擦れで日焼け止めが落ちることもあるためと、日焼け止めに含まれる紫外線吸収剤は、一定量の紫外線を吸収すると効果が弱まるものがあるからです。

メイクの上から塗り直す場合は、UVカット機能のあるパウダーファンデーションやフェイスパウダーを重ねるとベター。特にUVカットの表示がなくても、粉の成分が紫外線を跳ね返すため紫外線防止効果があるといわれています。肌への負担が気になる方には特にパウダー系がおすすめです。

 

春の紫外線は思っているより紫外線が多い季節です。

是非この時期からきちんとした紫外線対策をしてみましょう!

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